高給なのは一握りのキャリアだけ、公務員の大半は普通のサラリーマンです。
皆さんが抱く暇で高給取りの公務員イメージを払拭するべく、ノンキャリ国家公務員のかわいそうな実生活を大暴露していきます。
衆院の小坂憲次議院運営委員長は15日、参院が清水谷議員宿舎(東京都千代田区)の移転建て替え計画を白紙撤回したのを受け、西岡武夫参院議院運営委員長に対し、衆参両院議員の共用宿舎の建設に向けた協議を申し入れる考えを明らかにした。
議員宿舎をめぐっては、笹川堯前衆院議運委員長が衆院九段宿舎(同)の改築方針を撤回し、宿舎の解体と、跡地に衆参共用宿舎を建設することを提唱。衆院は21年度予算に九段宿舎の解体費用約4億円を計上する予定だが、その後の計画は未定となっている。
小坂氏は記者団に「衆院は既存の赤坂宿舎の他に、100世帯程度の宿舎が必要だ。できれば今国会の会期中に協議を開始したい」と強調した。一方、西岡氏は 記者団に「参院で話が固まれば、衆院に申し入れるというのが通常の図式だ」と述べ、まず参院で対応を協議する意向を示した。
(以上は産経ニュース)
公務員の宿舎は減らせ!っと言っておきながら、何十億とかかる議員宿舎は建設しますって・・・
これって、どうよ???
高い給料もらってるんだから、民間賃貸を自分で払えよ!
内閣府は13日、「消費者行政の推進に関する世論調査」の結果を発表した。それによると、食の安全や偽装表示など消費者問題に関心を持つ人が8割を超えた一方で、政府が来年度中に設置するとしている消費者行政一元化のための「消費者庁」への期待は4割にも満たなかった。
消費者問題への関心は、82.0%が「ある」と答えたのに対し、「ない」は15.9%。「ある」とした人が重視している分野(複数回答)は、「食品の安全性」が88.8%で最多。以下、「偽装表示など偽りの情報」70.9%、「悪質商法」44.0%などが続いた。
政府に望む施策(複数回答)では、トップが「情報提供を充実」の40.2%で、「消費生活センターなど窓口を充実」は38.4%。これに対し、「強い権 限を持った行政機関をつくる」は37.5%にとどまり、消費者庁の創設よりも迅速な事故対応や相談体制の充実などを国民が求めていることが分かった。
(時事通信より)
国民は、誰も信用できない状況です。
消費者庁は、そんな国民に対して、どんな施策を打ち出すのでしょうか?
しっかり取り組んで頂きたい!
消費者問題への関心は、82.0%が「ある」と答えたのに対し、「ない」は15.9%。「ある」とした人が重視している分野(複数回答)は、「食品の安全性」が88.8%で最多。以下、「偽装表示など偽りの情報」70.9%、「悪質商法」44.0%などが続いた。
政府に望む施策(複数回答)では、トップが「情報提供を充実」の40.2%で、「消費生活センターなど窓口を充実」は38.4%。これに対し、「強い権 限を持った行政機関をつくる」は37.5%にとどまり、消費者庁の創設よりも迅速な事故対応や相談体制の充実などを国民が求めていることが分かった。
(時事通信より)
国民は、誰も信用できない状況です。
消費者庁は、そんな国民に対して、どんな施策を打ち出すのでしょうか?
しっかり取り組んで頂きたい!