議員歳費3割カット

　自民党の古賀誠選対委員長は24日、福岡県みやま市で講演し、麻生太郎首相が国会議員歳費（月額約130万円）の削減に言及したことに関連し、「国民の 生活にしわ寄せが来ているのだから、30％くらい（の削減）は決めないと理解は得られない」と述べ、引き下げが必要だとの認識を示した。
また、定数削減についても「衆院も参院も多過ぎる。われわれも思い切って削減しないといけない」と語った。
（時事通信より）

良いこと言いますね！！
特別公務員、特に国会議員は給料をもらいすぎです！
国会で野次を飛ばし、踏ん反りかえっているだけで、月130万円ももらえるのですから・・・
年収1,500万円以上ですよ！？
そんなにもらえるほどの仕事をしているとは思えません。

とっとと、減らしやがれぇ～！！　

今日も仕事

昨日は帰れませんでした。
またまた泊まりで、今日も仕事。

最近めちゃめちゃ忙しいです。
なんかもうどーでも良くなってきました。

くそ調査物は後回しにして、自分の仕事を進めようと思います。
頼まれ仕事は後回し、後回し。

3連勤

今電車の中です。
かなりしんどいです。

外は雪が降っています。

あぁぁあぁぁ～～

ため息ではなく悲鳴しか出ません。

明日から仕事始め

明日から仕事始めですね。
かなり憂鬱です・・・

でも、がんばります！
今年は、気合を入れてがんばります！！

みなさんもがんばりましょう。

内定取り消された人限定の募集はダメ？

大阪府池田市は雇用情勢の悪化を受け、企業に内定を取り消された人を対象に市職員の追加募集を計画したが、総務省から「平等を原則とする地方公務員法の趣 旨に反するのではないか」と指摘されて断念した。内定を取り消された高校生や大学生の就職機会を増やそうと追加募集をする自治体は全国各地で相次いでいる が、池田市の場合、受験者を限定して直接的な効果を狙い過ぎたことが裏目に出た形だ。
池田市は今年度に内定を取り消されたことを文書などで証明できることを条件に事務系２人、技術系１人の計３人の追加募集を決め、１月２５日に試験をする予 定で準備を進めた。１月号の市の広報誌にもお知らせ記事を掲載しようと試し刷りもした。しかし、倉田薫市長が総務省へ問い合わせたところ、受験者の条件を 限定するのは「広く公募すべき地方公務員法の趣旨に反する」と指摘されたという。
（アサヒコムより）

そりゃ、当然でしょう！
いくら地方分権だからといって、地方自治法をやぶってはダメです。
公務員は何に対しても平等を貫き通さねばなりません。
マスコミが、声高に叫んでいることです。。。