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高給なのは一握りのキャリアだけ、公務員の大半は普通のサラリーマンです。 皆さんが抱く暇で高給取りの公務員イメージを払拭するべく、ノンキャリ国家公務員のかわいそうな実生活を大暴露していきます。

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国家公務員10%削減の合理化案、7月中にも閣議決定されるそうです。

またまた人が減ります。
どんどん人が減ります。

でもでも、仕事の量は減りません。

こうして残業が増えるのでした・・・
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公務員は自身に説明責任を果たせるのか
現状からして、公務員一人あたりの残業時間も限界に達していて、これ以上残業時間が増える見込みはないと思います。さらに一人当たりの仕事量(能率)を増やすことも限界と考えられます。
したがって、総体の仕事量を今後減らす見込みがなければ、国家公務員10%削減の議論はそもそも成り立たないのではないでしょうか。
ああ 2009/07/11(Sat) 編集
Re:公務員は自身に説明責任を果たせるのか
公務員一人あたりの残業時間が限界に達していると認識しているのは、実際に残業を強いられている公務員と、その現状を遠目で見て大変だねと思っている人だけです。

世間一般から見れば、「公務員=楽な仕事」のイメージがマスゴミによって定着させられていて、公務員改革PTでもこの間違ったイメージを持つ世論を視できないだろうから、一律10%削減となるわけです。

これからも人が得ることは確実ですよ。
 【2009/07/12】
無題
そもそも、行政サービスを
きちんとしてほしいなら、
人を減らすのは逆効果だと
思います。

マスコミは、あまり国民
のこととか考えてないん
じゃないかと思う。
yang 2009/07/17(Fri) 編集
Re:無題
その通りです。

マスゴミは視聴率のことしか考えていません。
票取りのことしか考えていない議員と一緒です。
 【2009/07/18】
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