高給なのは一握りのキャリアだけ、公務員の大半は普通のサラリーマンです。
皆さんが抱く暇で高給取りの公務員イメージを払拭するべく、ノンキャリ国家公務員のかわいそうな実生活を大暴露していきます。
配偶者の理想の職業、「公務員」がトップに(中央日報より)
「予備新婦」の職業として男性が最も好む職種が10年ぶりに変わった。
結婚情報会社「デュオ」によると、全国20歳以上の未婚男女1462人を対象にした結婚意識アンケート調査の結果、男性回答者の60.9%(複数回答可)が「最も好む配偶者の職業」に「公務員・公企業社員」を選んだ。
デュオが96年から毎年実施してきた結婚意識アンケート調査で10年間トップだった「教師」は、今回の調査で2位(58.7%)に落ちた。
「予備新郎」の職業でも「公務員・公企業社員」が65.7%と圧倒的に多く、「金融関係」(37%)が後に続いた。予備新郎の場合、1位職種は「大企業社員」から「専門職」「情報通信関連職」に変化し、4年前から「公務員・公企業社員」がトップになっている。
確かに、「公務員=楽ちん」というイメージ通り、仕事が楽で、残業がなく、定時に帰れれば最高でしょう。
しかし、民間でも公務員でもそんなに甘くはありません!
実態はというと、私の職場では女性もバリバリ残業をしております。
時には、私より帰るのが遅く、徹夜も当たり前のバリバリキャリアウーマンもおられます。
一昔前より女性の職員が増え、男女平等に仕事をしております。
理想は、しょせん理想です・・・
「予備新婦」の職業として男性が最も好む職種が10年ぶりに変わった。
結婚情報会社「デュオ」によると、全国20歳以上の未婚男女1462人を対象にした結婚意識アンケート調査の結果、男性回答者の60.9%(複数回答可)が「最も好む配偶者の職業」に「公務員・公企業社員」を選んだ。
デュオが96年から毎年実施してきた結婚意識アンケート調査で10年間トップだった「教師」は、今回の調査で2位(58.7%)に落ちた。
「予備新郎」の職業でも「公務員・公企業社員」が65.7%と圧倒的に多く、「金融関係」(37%)が後に続いた。予備新郎の場合、1位職種は「大企業社員」から「専門職」「情報通信関連職」に変化し、4年前から「公務員・公企業社員」がトップになっている。
確かに、「公務員=楽ちん」というイメージ通り、仕事が楽で、残業がなく、定時に帰れれば最高でしょう。
しかし、民間でも公務員でもそんなに甘くはありません!
実態はというと、私の職場では女性もバリバリ残業をしております。
時には、私より帰るのが遅く、徹夜も当たり前のバリバリキャリアウーマンもおられます。
一昔前より女性の職員が増え、男女平等に仕事をしております。
理想は、しょせん理想です・・・
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