高給なのは一握りのキャリアだけ、公務員の大半は普通のサラリーマンです。
皆さんが抱く暇で高給取りの公務員イメージを払拭するべく、ノンキャリ国家公務員のかわいそうな実生活を大暴露していきます。
今年もやって参りました!!!
国家公務員超過勤務縮減キャンペーン週間
残業があまりにも多いので、10月の第1週は、残業せずに帰りましょうというもの。
目的は、「超過勤務縮減キャンペーン週間は、国家公務員の超過勤務縮減について、広く職員の意識の向上を図るとともに、事務能率向上のため業務を見直す機会を設ける ことにより、超過勤務の縮減を図り、国家公務員の健康の維持・増進、ゆとりある国民生活の実現、ひいては公務の能率的な運営に資することを目的として行う ものである。」(HPより)
仕事があっても強制的に帰れと言われます。
この時だけ、お偉いさんが、「早く帰れよー!」と各課を回ります。
普段はやらないのに、この週だけ気合いが入っています。
なぜって?
省庁別にどれだけ残業が減らせたかを競うからです。
減らなかったら、何でだ?ってことになるのでしょう。
実態はといと・・・
仕事量が減る訳ないので、当然帰れる訳がありません。
でも、帰れと言われる。
矛盾。
そんな時は・・・
1.もうすぐ帰りますといいつつ、もうすぐが、2,3時間。
2.仕事はやっていません、好きで残っているのですと3,4時間
3.さっぱり帰って、自宅でせこせこ4,5時間
超過勤務縮減キャンペーン週間=サービス残業強化キャンペーン週間
もう、キャンペーンやめませんか?
国家公務員超過勤務縮減キャンペーン週間
残業があまりにも多いので、10月の第1週は、残業せずに帰りましょうというもの。
目的は、「超過勤務縮減キャンペーン週間は、国家公務員の超過勤務縮減について、広く職員の意識の向上を図るとともに、事務能率向上のため業務を見直す機会を設ける ことにより、超過勤務の縮減を図り、国家公務員の健康の維持・増進、ゆとりある国民生活の実現、ひいては公務の能率的な運営に資することを目的として行う ものである。」(HPより)
仕事があっても強制的に帰れと言われます。
この時だけ、お偉いさんが、「早く帰れよー!」と各課を回ります。
普段はやらないのに、この週だけ気合いが入っています。
なぜって?
省庁別にどれだけ残業が減らせたかを競うからです。
減らなかったら、何でだ?ってことになるのでしょう。
実態はといと・・・
仕事量が減る訳ないので、当然帰れる訳がありません。
でも、帰れと言われる。
矛盾。
そんな時は・・・
1.もうすぐ帰りますといいつつ、もうすぐが、2,3時間。
2.仕事はやっていません、好きで残っているのですと3,4時間
3.さっぱり帰って、自宅でせこせこ4,5時間
超過勤務縮減キャンペーン週間=サービス残業強化キャンペーン週間
もう、キャンペーンやめませんか?
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