ノンキャリ国家公務員の実生活警察職員が「マスター」で副業

高給なのは一握りのキャリアだけ、公務員の大半は普通のサラリーマンです。皆さんが抱く暇で高給取りの公務員イメージを払拭するべく、ノンキャリ国家公務員のかわいそうな実生活を大暴露していきます。

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2024/11/22 (Fri) ▲top

またもや警察官の不祥事です。
妻名義のバーで「マスター」をやっていたそうです。
妻の経営するバーの手伝いならギリギリOKのような気がしますが、常に店に立っていたとなると副業扱いになるようですね。

民間では給料が減らされて、副業OKのところが出てきているにもかかわらず公務員は副業禁止です。
給料を減らされすぎて生活が厳しい公務員は、どうしたら良いのでしょうか？

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2009/07/01 (Wed) 実生活 Trackback() Comment(2) ▲top

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無題

団体交渉とかされないのですか？？

a 2009/07/02(Thu) 編集

Re:無題

団体行動権（ストライキ等）が制限されているので、団体交渉をしても口で訴えるだけに終わります。
しかも、な～な～な団体交渉です。
だって、交渉相手は普段、一緒に仕事している課長や所長ですから・・・。

そのために、人事院があるのですが全く機能していないことがわかると思います。
また、キャリアに有利に働くような設定しかしないとの噂もあります。

　【2009/07/04】

公務員の副業は禁止されていますので、

所得にあったレベルまでに生活水準を保てれば良いと考えば良いのではないでしょうか。
公務員である以上、副業はやってはいけません。

ああ 2009/07/11(Sat) 編集

Re:公務員の副業は禁止されていますので、

就職したてのころは手取りは10万円を切っていました。
歓迎会や送別会に出席した月は生活はギリギリ。

最低限の生活は出来ましたが貯蓄に回す余裕は全くありませんでした。

最近の若手（私も？）は日々の生活でキュウキュウ言っているのが事実です。

　【2009/07/13】

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