高給なのは一握りのキャリアだけ、公務員の大半は普通のサラリーマンです。
皆さんが抱く暇で高給取りの公務員イメージを払拭するべく、ノンキャリ国家公務員のかわいそうな実生活を大暴露していきます。
08年勤労統計 厚生労働省が3日発表した2008年の勤労統計調査(速報値)によると、1人あたりの月平均の現金給与総額は前年比0.3%増の33万1026円と、2年ぶりに増加した。ただ、このうち残業代などを示す所定外給与は、不況による休業や残業の減少が響き、1.5%減の1万9448円で、6年ぶりのマイナスに転じた。また、年間総実労働時間は1792時間と、2年連続の減少。現行方式で調査を始めた1990年以来、初めて1800時間を割り込んだ。 (時事通信)
1800時間を割り込んだとのことですが、これって1年の労働時間ですよね。
私の周りには、150時間/1ヶ月×12ヶ月=1800時間の残業をしている方はざらですが・・・
あとこの統計にはサービス残業が入っていないので、実際とずれがあります。
皆さんも、1ヶ月20~50時間ぐらいは、平気でサービス残業をしているはずです。
それを足せば、実労働時間が減ったなんて発言できないはずです!
1800時間を割り込んだとのことですが、これって1年の労働時間ですよね。
私の周りには、150時間/1ヶ月×12ヶ月=1800時間の残業をしている方はざらですが・・・
あとこの統計にはサービス残業が入っていないので、実際とずれがあります。
皆さんも、1ヶ月20~50時間ぐらいは、平気でサービス残業をしているはずです。
それを足せば、実労働時間が減ったなんて発言できないはずです!
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