高給なのは一握りのキャリアだけ、公務員の大半は普通のサラリーマンです。
皆さんが抱く暇で高給取りの公務員イメージを払拭するべく、ノンキャリ国家公務員のかわいそうな実生活を大暴露していきます。
現在、02:00です。
帰宅はいつもだいたいこのぐらいの時間になります。
いい加減早く帰りたいのですが、仕事が山のようにあるので無理なのです。
なぜそんなに仕事があるかというと、仕事量自体は今も昔も大差ないと思いますが、それに取り組んでいた人数が断然違うからです。
昔は2、3人でやっていた仕事を、今では1人でこなさないといけない。
人が少なすぎるのです!
予算が減ってもやる仕事はあまり変わりません。
必要性を説明する資料作りに勤しまなければならず、むしろ仕事のボリュームは増えています。
民間では増員すれば事足りますが、公務員の場合、増員にはかなりのハードルをクリアしないといけないらしく、ほとんど不可能です。
そんなこんなで職員一人一人の仕事量が膨大になり、残業漬けの毎日を送るわけです。
帰宅はいつもだいたいこのぐらいの時間になります。
いい加減早く帰りたいのですが、仕事が山のようにあるので無理なのです。
なぜそんなに仕事があるかというと、仕事量自体は今も昔も大差ないと思いますが、それに取り組んでいた人数が断然違うからです。
昔は2、3人でやっていた仕事を、今では1人でこなさないといけない。
人が少なすぎるのです!
予算が減ってもやる仕事はあまり変わりません。
必要性を説明する資料作りに勤しまなければならず、むしろ仕事のボリュームは増えています。
民間では増員すれば事足りますが、公務員の場合、増員にはかなりのハードルをクリアしないといけないらしく、ほとんど不可能です。
そんなこんなで職員一人一人の仕事量が膨大になり、残業漬けの毎日を送るわけです。
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