政府は8日の給与関係閣僚会議で、国家公務員の今夏の期末・勤勉手当(ボーナス)について、
支給予定だった2.15カ月分のうち約1割に相当する0.20カ月分をカットすることを決めた。
急速な景気悪化による民間企業のボーナス減に合わせるため、人事院が1日に異例の臨時勧告をしていた。
今国会に給与法改正案を提出し、支給額算定の基準日となる6月1日に間に合うよう早期の成立を目指す。(毎日新聞より)
ボーナスカットが決定。
本当に減るときは一気に減りますね~。
景気が良いときは、民間に遅れに遅れて、じわじわあがるだけなのに!!
PR